ご   と   う    ま   み

後藤真美



大分県出身。千葉県在住。
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。

小学 1 年生よりヴァイオリンを、6 年生より声楽を始める。


第 54 回、第 55 回 全日本学生音楽コンクール 声楽部門 高校の部 福岡大会にて第 2 位。

第 10 回 全日本高等学校声楽コンクールにて第 1 位。副賞として助成金を受けウィーンに短期留学し、フランツ・ドンナー氏のもとで研鑽を積む。

第 6 回 別府アルゲリッチ音楽祭「ウーヴェ・ハイルマン氏、中村智子氏公開声楽マスタークラス」受講生。

2002 年 九電ふれあいコンサートにて、故佐藤功太郎氏の指揮のもと、九州交響楽団と共演する。


2007 年に、藝大邦楽科卒の遠藤頌豆(尺八)、渡部祐子(箏)と共に新邦楽ユニット「やわ風」を結成し、日本伝統文化普及会公演にゲストとして出演。
その後、同大作曲科卒の木下愛子(ピアノ・作曲)をメンバーに加え、オリジナル曲から古典曲まで、幅広く演奏している。


2010 年より、藝大卒の若手歌手を中心に発足されたオペラ団体「月島歌劇団」に参加。発足地である東京都中央区月島を中心に、一般の方にもわかりやすいよう工夫をし、定期的にオペラ公演を行っている。

2011年に起こった東日本大震災を受け、自分達に出来ることをしたいという思いから、月島歌劇団の女声メンバーであり大学の同期でもある、佐々木菜穂子(メゾソプラノ)、田井中悠美(ソプラノ)、後藤真美(ソプラノ)、山田亜寿香(ソプラノ)の4名が集まり、ユニット「lunace(ルナーチェ)」を結成。

2、3ヶ月ごとにチャリティーコンサートを開き、収益金の全額を被災地へ寄付する活動を行う。また、2016年の熊本地震の直後にも急遽チャリティーコンサートをし、同様に寄付活動を行った。

その後も国内外で演奏活動を行い、4人の確かな実力と心地良いハーモニーが人気を呼んでいる。


2013 年に、おおいた夢色音楽プロジェクト「第6回大分市ふるさとコンサート」に出演。
2016年から大分二期会会員として、ガラコンサートや全国二期会サミットに参加、2018年には「おおいた国民文化祭 オペラの祭典」に出演するなど、故郷大分に根付いた活動にも力を入れる。


2016年よりコンサートやパーティーでの演奏を共にしてきた、小野弘晴(テノール)、前田明子(ピアノ・作曲)と、2019年よりユニット「hi mi ko(ヒミコ)」として活動をスタートする。
クラシックを土台に演奏活動を行う3人だが、クラシカル・クロスオーバー曲をはじめとし、ミュージカルやポップス等を中心に演奏を繰り広げる。
2019年2月にhi mi koで出演した、ウメダFMラジオ「Sportsグラデーション」、また同番組によるSHOW ROOM映像配信で話題を呼んだ。


2015 年に、lunaceファーストアルバム『 Luna Voce(ルーナ・ヴォーチェ)』を、2018年にセカンドアルバム『Luna Voce 〜flowers〜』をリリース。

ソロにおいては、2017 年 8 月に、CD『こころ歌』をアールアンフィニ(ソニー・ミュージック/ミューズエンターテインメント)からリリースし、メジャーデビューを果たす。
唱歌、抒情歌を通して、日本の心の美をクリスタルヴォイスで綴り、好評を博している。



これまでに、

藝大オペラ「フィガロの結婚」バルバリーナ役
大田文化の森オペラ「魔笛《大地編》」童子役、

OSJ 10 周年記念公演「ハイリッヒミサ」ソリスト
月島歌劇団オペレッタ「こうもり」アデーレ役

日生劇場開場 50 周年記念公演オペラ「フィガロの結婚」花娘役

月島歌劇団オペラ「コジ・ファン・トゥッテ」デスピーナ役

第 1 回OMPオペラ「道化師」ネッダ役

等で出演。 


また、ジャンルを超えた歌唱にも定評があり、ポップスやロックとクラシックとが融合したゲーム音楽・パチスロ音楽の録音も行っている。

他にも、映画・アニメ音楽のレコーディング、イベントやパーティでの演奏、CM出演等、様々な活動を展開している。



声楽を、橋本悦代、三浦彰、上田雅美、藤沼昭彦、フランツ・ドンナー、寺谷千枝子、永井和子、佐藤美枝子、各氏に師事。

「やわ風」「月島歌劇団」「lunace」「hi mi ko」各メンバー。大分二期会会員。